2022-03-01

色々なツールの使い分け

こんにちは。シーヅブランです。17時になっても空が明るく、少し嬉しくなっています。春が少しずつ近づいている証拠ですね。

今日はタイトルにもあるのですが、うちの店を知ってもらうためのツールの使い分けについてです。

最近色々考えるところがあり、ブログに書きたいことが出てきたので書き留める意味も含め残しておきます。開店して4年目になり、月毎のおおよその傾向がわかるようになりました。おかげさまでこのコロナ禍でもパンは日配品なので一定の需要があります。パン屋だけで生活できるのは本当にありがたいです。お客様の一人の買い物の量は増えることはあまりないと思います。やっぱりお店を知ってもらって、来てもらうなり買ってもらう人が多いに越したことはありません。そのためには、多くの人に店を宣伝するツールは欠かせません。

2月から縁あって公式ラインを使い始めました。このホームページやインスタ、店頭でも宣伝したこともあり2/28現在155名ほどの登録をして頂きました。ありがとうございます。ご存じの通り、うちは営業が不定なのでカレンダーの発行をしています。今までは店頭での紙媒体、HP、Instagram、Facebookを使用していました。そこにラインが加わりました。

何を話したいのかというと、ツールの得意な部分を活用することで効果的な宣伝につながると言うことです。

ブログの効果


店をオープンさせる前に最初ブログを始めました。
たまたま見かけたブログの作りがとてもよく、wordpressのHPのひな形を購入して、お知り合いに作ってもらいました。その方から「検索されるにはSEO対策が必要で、最初は色々書いていかないと検索されないよ。」と言われたのです。開店前には店のできる様子など、こまめにブログを更新しました。
検索ワードもポイントになります。「仁木 パン屋」「コンテナハウス パン屋」「シーヅブラン」とか。はじめは「シーヅブラン」では全く検索されず、「seazbran」でやっと検索されるくらいでした。検索数を上げるのと、このように色々な思いを伝えるのはブログが効果的です。HPはインターネットにつながる環境があれば誰でも見ることができます。ブログは長い文章も得意です。今はnoteとかもあるのでしょうが、私はまだ使ったことがありません。ブログいつも読んでます!と言ってもらえたりもするのですが、HPは「この店ってどんな店だろう」と思った人がわざわざアクセスしてくれるので、その時点でうちの店に興味を持ってもらえてることがわかります。今では「シーヅブラン」だけでなく「シーズブラン」「シーズーブラン」でも検索できるようです。(笑)ただ、スピード感はないので、リアルタイムのことを知らせるのには不向きだと感じています。

Instagram、FacebookなどSNSの効果


以前、SNSが流行った時に個人的なことを投稿してました。しかしある時「どうして自分の行動を知らせなきゃならないんだ?」なんて思ってしまい、やめてしまいました。ただ、お店の宣伝を考えるとSNSは欠かせないと思い始めることにしました。仕方なくと言うやつです。SNSの言葉は今テレビなどで聞かない日はありません。ツイッター検索ランキングとか、ワード検索1位とか色々聞きますよね。そして、SNSは日本だけじゃなく世界にも簡単に発信できるという良さがあります。うちでよく使っているハッシュタグ(最初はハッシュタグ?って感じでした。)#食パン#シーヅブラン#仁木町 など入れています。そのハッシュタグを入れることで、食パンに興味を持つ方はうちの店を知るきっかけになりますし、仁木町を調べた人がシーヅブランの存在を知ることになります。何よりもすごいのはお店に来てくれた方が、自分のInstagramやFacebookに投稿してくれることです。「この人が行ってるなら私も行ってみよう」「美味しいなら一度行ってみよう」という気持ちにさせてくれます。シーヅブランを知ってもらう認知の効果はとても大きいと思います。スピード感もあるので、リアルタイムなお知らせにも強いですよね。無料で使えるところも大きいと思います。ただ、フォローしている情報が多ければ流れてしまい、その情報は届きません。またうちはSNSのDMは使用していませんが、DMの通知だけでなく色々な通知が一緒に来てしまい、煩わしさもあるのが現状です。例えばパンの売れ状況をお知らせしてもそこまで反応が多くないのも事実です。また、SNSをやっている人しか見ることができないというデメリットもあります。

ラインの効果


ずいぶん前から公式ラインの登録はしてたものの、使い方がわからず放置していました。先日ラインを立ち上げることはできたのですが、周知の仕方や使い勝手はどんなものかと。そんな中縁あって、うちのラインにリッチメニューをつけてもらいました。そのおかげで営業日、メニュー、予約の方法など来店者に使いやすい仕様になりました。ラインの最大の効果はレスポンスの早さです。パン屋の場合はある程度数を見込んで作りますが、売れないとパンは残ることになります。今までは突然パン配達便とInstagramで呼びかけを行いましたが、連絡の煩雑さが気になっていました。そこで、突然パン配達便の方にもラインの登録をしてもらい呼びかけることにしてみました。2月は3回ほどパン便、配達の募集をしましたが全て30分かからず完売する事ができています。ラインのない方は電話でも引き続き対応していますが、レスポンスの早さはありがたい限りです。読んだそのままの画面で返信できるのもメリットです。冬の売上の落ちる時期にロスパンがほとんど出ずに終わったのはラインのおかげだと実感しています。うちによく来ている常連さんや余ったときに持ってきて欲しい方には需要があると思います。メリットは常連様がリアルタイムに様子がわかり便利だと言うこと、予約のしやすさがあると思います。多くの常連様で成り立っているうちの店にはぴったりなツールだと実感しています。ただ、うちの店を知らない人に周知してもらう効果はあまりないかと。あと、個人個人のやりとりでは料金はかかりませんが一斉配信のメッセージは無料は月1000通まで。200人お友達がいたら、月5回しか配信ができません。それ以上は月5000円払えば15000通まで使えるシステムになっています。レスポンスの早さを考えたら月5000円かけても価値はあるかなと考えています。

紙媒体の効果


紙は前職でよく使っていたので好きです。(笑)「冷蔵庫に貼ってます!」と言ってもらったり、「結果紙が見やすいのよね。」と言われます。月に80~100枚ほど印刷します。その位で足りる感じです。ブログのように延々とは書けないので、文章も見直したりして必要な情報を伝えています。パソコンなどデジタルに触れない方には必要です。FAXで送ることもしています。数名ですが利用頂いています。ゆるりと時間のあるときに読める紙はやっぱりいいなと感じます。もちろんスピード感は0に近いですが、それはそれで良さでもある気がします。ショップカードなどがなくならないのはゆるりと伝わる効果があるからだと思うんです。

私自身は、山登りをするので仕事のカレンダー以外に予定を入れることは余り好きではありません。だから正直約束も余りしないように心がけています。友達だとつきあいにくいでしょうね。自分でもそう思います。雨で予定が変わるかもしれないし、行く場所も変わるかもしれないからです。美容室なんかも「今日空いてますか?」という感じです。(もしかしたら美容室にとってはいやなお客の部類にはいるかもしれませんね。)そう考えると、予約を入れてもらえるお客様は本当にありがたいです。いつもしっかり用意しようと張り切って作っています。しかし、開店日に「行けそう!」と思ってふらっときてくれるお客様に対してもパンを用意しておきたい気持ちがあります。自分が行く時がそうだからです。予約をするのは敷居が高い感じがするんです。更年期の真っ只中、急に気持ちが変わることもあり「今行きたい!」と思ったときに行ける場所でもありたいと思っています。そういった意味でも2月から公式ラインをスタートできたのはとても心強いツールを手に入れた気がしています。今日から3月になりましたが、春に向けてパンの数を大きくセーブすることなく作ることができそうです。営業日数が少ないので、よっぽどでない限りカレンダー通りにオープンすることを心がけて行っていきます。この後も2つほどブログを書きたいと思っているのですが、上の話とかぶってくる内容も出てくるかもしれません。

これからのシーヅブランのツールの使い方としては

ブログ~店のコンセプトや思い、新商品の紹介やとカレンダーなど日常の情報

ライン~日常の情報と売れ行き状況

インスタ~週初めの営業スタートのお知らせや新商品の紹介

フェイスブック~ここから直接情報を流すことはありません。ブログ更新とインスタ更新したときに同時に更新されています。

紙媒体~カレンダーや日常の情報、お知らせ

という感じで取り組んでいきます。お客様が好きな方法で必要な情報だけ手に入れてもらえればと思います。これだけ情報過多の時代なので、いらない情報は見なくていいと思うし、疲れない方法が一番だと思います。また、Googlemyビジネスもツールとしてあるのですが、営業日設定が1週間単位といううちみたいな変わった店には合わないツールなので、一切使用していません。

マイペースでわがままにやらせてもらっていますが、3月もよろしくお願いします。

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